「小雪ー、お昼ちょっと早いけど抜けていーよ、ご飯でも食べてきなぁ」
時刻は11時。
たしかにお昼ご飯には早いけど抜けていいなら少し抜けさせていただこう。
「お疲れ様でーす」と言いながら更衣室に入ろうとすると「あれ、すぐ戻らなきゃなんだからそのまんまで行きなよ」と。
な、なんですと!?このまんま!?それはちょっと、、
「かわいいから大丈夫」
そ、そんな適当な、、まあでも時間ないしそうするしかないか、、
私はメイド服のままお昼ご飯を買いに他のクラスに行くことにした。
時刻は11時。
たしかにお昼ご飯には早いけど抜けていいなら少し抜けさせていただこう。
「お疲れ様でーす」と言いながら更衣室に入ろうとすると「あれ、すぐ戻らなきゃなんだからそのまんまで行きなよ」と。
な、なんですと!?このまんま!?それはちょっと、、
「かわいいから大丈夫」
そ、そんな適当な、、まあでも時間ないしそうするしかないか、、
私はメイド服のままお昼ご飯を買いに他のクラスに行くことにした。

