「話変わりますけど澤村さん、実は僕、最近魔法が使えるようになったんですよ。」 「・・・・・・・・。」 いきなりぶっ込んでみたものの、 俺の言葉を聞いて、スプーンを口に入れようとしていた澤村さんが止まった。 ・・・・・・やっぱりドン引きしちゃったかなぁ~。 「い、いま何て言った?」 「・・・ま、魔法が使えるようになったんですよ。」 「・・・吉良君って今何歳だったっけ?」 「25歳です。」 「・・・・今まで彼女出来たことはある?」