真依:美桜ちゃんは最後にゆっくり練習出来るように練習先にするね。
美桜:真依ちゃん、もしかして私の気持ちに気づいたのかな?。
真依:うん。美桜ちゃんは瞬先生見てると優しい表情してるし、良く見てるから気づいたんだよ。
美桜:真依ちゃんは観察力が凄いね。
真依:ありがとう、美桜ちゃん。瞬先生、私が先に練習します。
瞬:わかった、美桜ちゃんが最後になるんだな。シュート決まるといいな、美桜ちゃん。
美桜:はい、ありがとうございます瞬先生。
-瞬は美桜を気にかける事が増えてきて、野々華ちゃん、光君、真依ちゃんは大切な生徒だけど美桜ちゃんは特別な存在になりかけていた…。黎子は今日も真依の母親と話す事にした。
瞬:最後に美桜ちゃんの番だから頑張ってな。
美桜:はい、頑張ります。
瞬side:
どうしたのかな、俺は。大切な生徒のはずなのに、気づくと美桜ちゃんには声をかけてるし、一番大切な存在なんだよな。悲しいときはそばに居たいと思ってる。まさかと思いたいけど、美桜ちゃんを好きになりかけてるのかもしれないな。
美桜:入らなかったからもう一度いいですか、瞬先生?。
美桜:真依ちゃん、もしかして私の気持ちに気づいたのかな?。
真依:うん。美桜ちゃんは瞬先生見てると優しい表情してるし、良く見てるから気づいたんだよ。
美桜:真依ちゃんは観察力が凄いね。
真依:ありがとう、美桜ちゃん。瞬先生、私が先に練習します。
瞬:わかった、美桜ちゃんが最後になるんだな。シュート決まるといいな、美桜ちゃん。
美桜:はい、ありがとうございます瞬先生。
-瞬は美桜を気にかける事が増えてきて、野々華ちゃん、光君、真依ちゃんは大切な生徒だけど美桜ちゃんは特別な存在になりかけていた…。黎子は今日も真依の母親と話す事にした。
瞬:最後に美桜ちゃんの番だから頑張ってな。
美桜:はい、頑張ります。
瞬side:
どうしたのかな、俺は。大切な生徒のはずなのに、気づくと美桜ちゃんには声をかけてるし、一番大切な存在なんだよな。悲しいときはそばに居たいと思ってる。まさかと思いたいけど、美桜ちゃんを好きになりかけてるのかもしれないな。
美桜:入らなかったからもう一度いいですか、瞬先生?。


