作者「何言ってんだよ。何、作られたキャラクターが、創造主に説教垂れてんだよ。」

斎藤「説教垂れたくなるような顔してんだよ。お前。」

作者「お前って言うな。敬えよ。」

斎藤「そろそろ夢から目覚めるか、、」

みよ「斎藤くん、よだれ最高だぜ!」

斎藤は、500枚の原稿の上に、よだれを垂らして眠りこけていた。その原稿には、ビッシリとダジャレが書きつらねられていた。



おわり!!