…2人で黙って僕の部屋までの道を歩く。
…キィ…
リオード「はい、入って。」
?「あぁ。」
…バタンッ
リオード「そこに座って。」
…コンコンッ
リオード「はーい?」
召使い「先程頼まれたお茶と菓子をお持ちしました。」
リオード「早いね、ありがとう。」
?「ありがとな。」
召使い「いえ、ごゆっくり。」
…リオード「さてと、話そうか。」
?「それって俺に関係あるのか。?」
リオード「もちろん、関係あるよ。というか、君にしか関係ないかもしれないよ、アルヴィータ」
アルヴィータ「…なんだよ、」
リオード「うん、今日僕はね、あっちの世界に行ったんだ。そしたらね、そこで、水雫ちゃんという子にあったの。」
アルヴィータ「もしそうだとして俺になんの関係がある?」
リオード「それだけであれば君には関係ないだろう、が。彼女は昔のプリンセスに似ていたんだ。」
アルヴィータ「…昔のプリンセスって…あの、メノフ=クリードにか?」
リオード「あぁ、唯一違うのは目の色だけだ。」
アルヴィータ「…そうか、“あの”プリンセスに似ているのか…」
