「瑠已!ちょっと待って、言いたいことがある」


「なに?ゆりちゃん」


「私、瑠已のこと好き、大好き。
他の人と瑠已がこうゆうことするって考えると苦しい。
今気づいたよ」



「あーもう可愛すぎて我慢できないっ」


そうゆって抱きしめてきた


「ねー雪里、最後までして良い?俺のこんなんになっちゃったんだけど」

瑠已が私の足に堅いものをグリグリおしつけてくる
  

これって男の子のアレだよね。怖い、でもっ


「瑠已ならいいよ?」


「っ!///やばい、もう我慢できないからするね?」

「うん」

瑠已は抱きしめてこういった

「愛してるよ、俺だけのお姫様」





          End