「そろそろつくよ!!」 真保が言った 意外と長く感じたのは私だけかな? あ、 光が見えてきた 眩しい…… 私は目を閉じた 眩しい光がサッと過ぎた ………… ん? なんか変 重い………… これは… 重力? 目を開けた 「え」 この言葉以外出てこない というか 言う暇がなかった 空だ …空に浮いてるんですけど!? 「ぎゃぁぁあああああ!!」 皆の叫び声 もちろん私の声も入ってる 信じられない だって真保が手を離しちゃったんだもん 真っ逆さまに私たちは落ちていく