「もう、しんなーい!」


裕太なんて置いてっちゃおー!

男1「ねぇねぇーそこのかわい子ちゃん」

男2「今道に迷っててさー教えてくんない?」


「はい?どこまででしょうか?」


男1「えっとーやっぱりー俺らと遊ばない?」

腕を力強く掴んできて抵抗できない!

男2「ほーらーいこーよー」

「いやです!、、、はなして、って!」

?「ほらほら、こんな所にいたのか」

「はい?」

男1、2「だれだお前」

「だめでしょ俺が教えてあげるって言ってるのに逃げたら」


「えっと?」

「(小声)話合わせて」

男1「お前誰だよ!」

「この子の彼氏」

男2「は?証拠あんのかよ?」

「証拠かー」

「(小声)ごめんね」



「はい?、、んっh」

chu‥

「なにすんっ、、」

「(小声)シッ!」

男1「マジかよ」

男2「行こーぜ」

男1「お、おう、」

その後あの、男二人はいなくなった

「あの、ありがとうございました」

?「いえいえ」