「そんなこというちーちゃんにはおしおきしないと」


軽々と抱き上げられて、連れて行かれる寝室


『えっ、ちょっ、まって、あたし今お風呂入ったとこ…んっ…』


そうやって止めようとしつつも、
すでにあたしの上には楽しそうに笑う雅がいて