すきだってこと、しらないでしょ。

「全部こんななわけあるかよばか」


『じゃあなんで…』


「これがよかったから」


またそんなこという


自分の天然発言に深い意図なんてない雅は気にすることなくDVDをセットして、


よいしょと隣にすわってくる