「えっ、マジック?!」 「ふふっ。いいリアクションですね」 「だって」 「このステッキは 剣と対抗するほどの強化がしてあります。 防御、そして相手を気絶させるのには最適です」 ステッキがクロの手に渡る。 大きめのステッキはクロの身長に合っていた。 「すごい…えっ」 手元にあったステッキが 一瞬にしてルビさんの手に戻る。