「あ、絢香じゃん」

「ら、鱧くん。」

「へーここの学校だったんだ~」

「て、て、て、てかっな、なな、」

「噛みすぎ」

その優しい笑い方が欲しいのかな。
みんなじろじろしすぎ(笑)

そして私の好きな鱧くんと一時間目が始まった。