戦闘部隊、諜報部隊の順に登壇していく やっぱり、全員大戦で活躍し名を上げた人ばかり そして諜報部隊の隊長が登壇し終わった ついに次が特殊部隊 シーン_______ ゆっくり登ってきた集団は、明らかに他とは違った オーラ、威厳、華やかさ 強い魔力に、肌がピリつく 「まじかよ…」 やべぇ、想像以上だ 「おい、なんか変じゃね?」 「どうした?」