ロベリア魔法学園につくと、生徒の3分の2程度の人数が揃っていた
想像よりも集まってくれている



「学生にしてはなかなかのレベルね」



「うまくいけばいいんですがね
パニックにならないかも見極めてみないと」



「カリナとクリオ、さっき言ったことは覚えてるわね?
今回の目的は避難誘導の補助とそれに伴う実力の底上げ。不必要に技を教える必要はない
必ず身を守れるレベルにまで引き上げるわ」



「「了解」」



「まずは実力を確認しないといけないわね」



生徒の前まで行き、説明をする



「皆さん、今回の計画に参加していただきありがとうございます。今日から私、特殊部隊幹部のカリナ、クリオの3名が指導させていただきます

稀に副隊長も参加しますが、基本私たちでみるのでいつでも遠慮なく質問してください」