「もう私が決めるわ

カリナとクリオは私と一緒に訓練へ。ヤイラとツキリはここに残ってハイドの補助と警備をお願い」



「やったー!やっぱり私よね!」



「おいルイ!なんで俺じゃねーの?」



明らかにヤイラとツキリは肩を落としている



「訓練は学生にちゃんと魔力の流し方、調節の仕方から丁寧に教えなきゃいけないの。

ヤイラとツキリは感覚派だから、きっとうまく教えるのは大変じゃないかしら?」



それに比べてカリナとクリオは頭脳派
しっかり頭にイメージすることが得意だから、今回の件に向いてる

感覚派はある意味天才肌ってことだから、すごいことなんだけれどね?



「たしかにそう言われると…
しょうがねーか、今回は引いてやることにするよ」



「我慢する。あたし、いいこ」