『すみません、土方さんに呼ばれまして』
「へえー、土方さんが……ってなんでふたりともそんな近いの?」
「『……っ』」
昨日会ったばかりだよね?とぼそぼそ呟く藤堂さん。
着物着れなくて……って言わなきゃだめだよね…これは
『あの藤堂さ「もしかして土方さん河合のこと襲ったんですか?!?!いくら顔かわいいからって男ですよ?!?!」……え』
藤堂さんの大きい声にびくりとしてから、その言葉に驚く
そうなるんですか
その誤解を解くために土方さんが口を開けるが、、
「ちげ「えええええ!!!俺、土方さんのことは信じてたのに!
いや、たしかに襲うかな?とか不安には思ってましたよ?!
けどけど!そんなことするようなゴミじゃないって信じていたんです!!!……うわーーーん!!!」
見事に遮れられる
わー、いまのブレス(息継ぎ)なかったよ
すごー……()
すると藤堂さんの大きい声が聞こえたのか数人の走る足音が聞こえて来た
パシャ…
「「土方さん!平助の声聞こえたけど本当なのか?!」」
あ、三馬鹿のあとのふたりだ
その後にも近づいてくる足音が聞こえる



