「おい河川敷へ行け」

「剛、河川敷は夜やばいぜ、野犬いんだぞ」

「うるせーよ、今日は外でやりてー気分なんだよ野犬のせいであそこは人がいねー犬コロに人間が負けるか、いいからいけ」

「ちっ分かったよ、好き者め」

「さーてお楽しみの時間だ、へへへへ」

女を外へ連れ出すと服を破り始めた

「いや、やめてー」

女は声の限りさけんだ

「無駄だここは誰もいねーよ、観念して3本くわえ込みな、はやく帰りてーだろ」

「おいビデオと写真取れ」

他の二人は写真とビデオを取り始めた


「たれ込んだりしたこのビデオと写真ばらまくぞ、いいな、もっともたれ込んでも俺の親父は警察のおえらいだ、絶対つかまらねーけどな」

言い終わると観念しておとなしくなった女に腰を沈め激しく動かし始めた

周りがざわつきはじめ、そこら中から地響きみたいなうなり声がしだした


「おい剛やばいよなんか沢山目が光てるぞ」