どうしようかと考えていたときにたまたま見かけたのが、この野いちごの「またね。手紙」キャンペーンです。


もしかしたら、すごく少ない確率だけど、あなたの目にこの手紙が触れるかもしれない。


そんなわずかな期待を込めて、この手紙を書いています。