「でも1年も経ってるんだからやってないだけでできるんでしょ〜?早くみたいな!」 「俺もみてー!」 凛と蓮くんに笑顔を向けられてしょうがなく頷き返す 「うん!待ってて!」 多分出来ないであろう約束をすると共に予鈴が鳴り1日が始まった