Q.あなたの瞳に映っているのは私ですか? A.私じゃない そんなの分かってる 彼の帰りが遅いのは、仕事だからじゃないことは 結婚してもうすぐ4年 彼と甘い夜を過ごしたのは、遠い昔の記憶 でも、1ヶ月ほど前に酔っ払って帰ってきた彼とシた でもそれは甘いものなんかではなく、彼の欲求をただ満たすだけのもの 分かってる、そんなこと でも、酔っ払ってても、 「芽依、」 と私を久しぶりに呼んでくれたあなたが、恋しくて、愛おしくて、私はそれを拒むことはせず、受け入れた