文化祭 委員会の忙しさがピークで、もう目が回りそうだった。でも、同じ委員会のみんなと力を合わせて乗り切った。 本番でパニックになってしまった時に、何も言わずに側に来てくれて、助けてくれたあなた。 当然のことをしたまで、なんて思ってるかもしれないけれど、わたしにはあなたがヒーローに見えました。 終わってほしくないと思った、夏。