「...ごめん、全部知ってる」
「...え?」
「...高橋さん、八坂のこと好きでしょ?」
「...え」
「こないだ、腰が抜けて動けなくなってた時、会ってたのは藍川さん」
「...」
「で、赤くなってたほっぺは、藍川さんにやられた...でしょ?」
「......うん...」
「...つらい、でしょ」
「...つらくなんて、ない」
「...嘘。ほんとはつらいんじゃないの?」
「...つらくないっ」
「...俺が、そばにいる」
「...え?」
「...こんなときに、言うことじゃないけどさ、
...俺、高橋さんが好きだ」
「...え?」
「...高橋さん、八坂のこと好きでしょ?」
「...え」
「こないだ、腰が抜けて動けなくなってた時、会ってたのは藍川さん」
「...」
「で、赤くなってたほっぺは、藍川さんにやられた...でしょ?」
「......うん...」
「...つらい、でしょ」
「...つらくなんて、ない」
「...嘘。ほんとはつらいんじゃないの?」
「...つらくないっ」
「...俺が、そばにいる」
「...え?」
「...こんなときに、言うことじゃないけどさ、
...俺、高橋さんが好きだ」

