李花とは、中学で知り合った。
別に友達がいない訳じゃなかったけど、しばらくして、一番一緒に居るようになっていた。
同じぐらいに、別クラスの八坂とも委員会で知り合った。
中2になった時は3人ともクラスが一緒で、よく一緒に居た。
あたしはその頃から八坂が好きで...李花は1年の頃からだったらしい。
高校もみんな一緒で、高1になってから、李花に『協力して』とお願いされた。
あたしより、八坂のこと好きだって言って聞かないし、いろいろと威圧が凄くて協力するしかなくて...
今となっては、断ればよかったと後悔する毎日...
「...高橋」
「んー?」
「最近無性に人肌が恋しくてさー...」
「...何?」
「抱き締めて、いい?」
「はあ?あのさ、李花の浮気で寂しいとか思ってるのか知らないけど、そういうのはやめたほうがいいと思うよ」
「...こんなこと、お前にしか頼めないんだよ...頼む!」
「...空き教室行くよ」
別に友達がいない訳じゃなかったけど、しばらくして、一番一緒に居るようになっていた。
同じぐらいに、別クラスの八坂とも委員会で知り合った。
中2になった時は3人ともクラスが一緒で、よく一緒に居た。
あたしはその頃から八坂が好きで...李花は1年の頃からだったらしい。
高校もみんな一緒で、高1になってから、李花に『協力して』とお願いされた。
あたしより、八坂のこと好きだって言って聞かないし、いろいろと威圧が凄くて協力するしかなくて...
今となっては、断ればよかったと後悔する毎日...
「...高橋」
「んー?」
「最近無性に人肌が恋しくてさー...」
「...何?」
「抱き締めて、いい?」
「はあ?あのさ、李花の浮気で寂しいとか思ってるのか知らないけど、そういうのはやめたほうがいいと思うよ」
「...こんなこと、お前にしか頼めないんだよ...頼む!」
「...空き教室行くよ」

