佐伯くんと主従関係

どこかワクワクしている自分がいた。



1日何万も稼げること



豪邸に住み込みで働けること



あんなイケメンたちと同棲できること



全てがこの期待に加担していた。



甘かった。



全てにおいて私は甘かったのだ。



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「こ、ここだ…」



探さずとも分かる大きな大きな豪邸。