佐伯くんと主従関係

「やだやだ、どこ触ってるんですかちょっと…!!」



「いいじゃん減るもんじゃないし〜」



「減ります…!女としての価値が絶対減ります…!!」



人の胸元をまさぐり始めた幹也さんの背中をバンバンと叩くも、その体はビクともしない。



「や、やだやだ…!ちょ、誰か…!!誰かー!!!」



この酔っ払いなんとかして!!



「だ、ば、幹也さん…!?ダメですよ!やめて…!」



服の下に手を入れようとしてくるのを何とか体を捻らせて抵抗。



「なに逃げてんだよー」



「に、逃げますよ…!ちょっと幹也さんそろそろ目覚まして!」