佐伯くんと主従関係

そのまま幹也さんはよろめいて壁に激突。



ドンっと鈍い音がした。



「あ、え、えと、ごめんなさい私つい…」



「ん、へーきへーき。可愛いなあ結衣は〜」



にへら、と笑ってまたしても私にくっつく幹也さん。



お酒くさい…



「幹也さん、お部屋行きますよ!しっかりしてください…」



幹也さんの腕を自分の肩に回して、なんとか部屋へ。



掃除しておいてよかった…足の踏み場がある…