まさか!?不思議なお家




入学式も長々校長の話しやら眠くて仕方ない




無事に終わってHRも明日のことやらこれからのことテキトーに聞いてて覚えてないけど気づいたら終わっていた。



今日は午前中で解散
明日は6月頭にある課外授業についての
説明があるらしく授業始まるのは来週から




『美樹このあと暇?』



「暇だけどママがお昼ご飯張り切ってる。そうだ!つづもおいで!!」



『優紀(ゆき)さん変わらないねっ 行くか!』




【キャー!!】



突然廊下が騒がしい 凶悪犯??
なんだ?と振り返るとそこには…




「お兄ちゃん!?どうしたの?」



『美樹もう終わったろ?どんな様子か見に来た』




「お兄ちゃんって有名なんだね。教えてくれてもいいのに。」




『別に言うことでもない ちづちゃんひさしぶりだね』



「そうかなぁ?」



『お久しぶり! 元気にしてた?煌樹くん』



『おう!この通りだよそうだ!これから家どう?』



『残念ながら美樹に、先に誘われてます笑』



「へへっお兄ちゃんに勝ったー!!」



『何言ってんの家に来るんだから一緒だろ?馬鹿』



「つづー。今日馬鹿なってめっちゃ言われてる。」



『すねないのっ!美樹んちいこ!』








廊下の人達がこっち見てるなんて気にせず
3人で言い合ったりしながら家へと帰った





【ただいまー】
まさかの3人同時!え?つづも?




『おかえりなさいっ!あらぁ千鶴ちゃんいらっしゃい!!』



『お久しぶりです!優紀さん!お邪魔します♪』



上がって上がって~と機嫌がよろしいようで




リビングに着くなりすごい料理。
夜ご飯はどうなってしまうのか…
オムライスに唐揚げ、サラダとスープ
量が多すぎる。しかもつづの分も既にある
この家は予想が得意なのか?







ご飯も食べてたわいもない話をしたあと
あたしとつづは部屋へ移動した




『いやーおなかいっぱい!もう無理』



「あたしも。苦しい」



『そういえば煌樹くんてあんなイケメンになってたのね!びっくりしたよ』



「イケメンはもとから!学校の反応はやばいね」



『あんなに有名な人とは知らず…美樹?いくらお兄ちゃんだからって気をつけなよ』



「気をつけるって何よ?あたしのなんだから」



『あ、いやーまぁそういうことよ!』






つづは中学卒業してから今まで
外国に行ってたため久しぶりで
会話が絶えず気づけばもう20時…はや。
そろそろ解散ってことで




『また明日ね!』



「またねー!」