気持ちが
ピークに
達した時があった


それは
テストが
次の日にもある時



勉強しながら
潤とメールしてた


あたしは
冗談で、、、

「どっちが長く起きていられるかやろうッ!罰ゲームはチュッパおごる!!」
とメールをした


「俺が負けるわけないじゃん」
と返事がきた




そして、
しりとりをしながら
分からない問題を
聞きながら
夜中の3時まで
続いた。
びっくりした


潤にとっては
負けたくないって
だけだったかも
しれないけど、
嬉しかった。


結局、
潤が
「もう寝ない??」
って言ってきて
あたしも
眠かったから
「いいよ」
といい引き分け。



あたしは
幸せいっぱいで
眠りについた。