実那のお通夜、お葬式にはたくさんの人が集まった。 たくさんの人が泣いてて、実那がどれだけ愛されてたかがわかる式だった。 「はぁ。」 みんなが、ご飯とか食べてる中から耐えられなくて外に出てきた。 なんか、よくわからない。 自分がどんな顔してるのか。 どんな気持ちなのか。 実那がいなくなった今、俺はこれからどうやって生きればいいのか。 何もわからない。