「いってくるね。」 「行ってらっしゃい!優馬よろしくね。」 家の前でお母さんが手を振ってる。 「うーっす!!」 次の日、優馬とお出かけ。 あたしが海見たいって言ったから、ちょっと遠いけど自転車で向かう。 「大丈夫?」 「はぁ?舐めんなよ。俺は男だぞ。」 はははっと、笑いながら向かってたら、結構な距離だったらしいけど、 本当一瞬のように感じた。