「みんな、待ってるって。分かったろ。」 涙が、止まんない。 また優馬の前で泣いてる。恥ずかしい。 「俺も待ってるから。来いよ。」 ……あたし、死にたくない。 みんなと、生きたい。 「わかった。行く、学校。」 あたしは、その日お母さんに、2冊のノートと、便箋を持ってきて貰った。 「何に使うの?」 「ん?ちょっとね。」 1冊には、日記をつける。