「ねぇ、命子ちゃん!俺は君をずっと支えるから、強く生きて?そしたら大丈夫!弱い心を持たないで!弱くなったら、俺を呼んで?いつでも来るから!そして君を強くする!だから…君の側にいさせて?」

「いいの?そんな利用するみたいなこと…」

「俺は君のためなら気にしないかな!」

そうだ。俺は君が好きだから何でもできる!辛くても俺に頼ってくれよ?