翔「乃々華。ちょっと話あんだけど。いい?」


「うん。どこか入る?」


翔「ううん。俺の家で話していいか?」


「いいけど、葉瑠ちゃんと涼くんいるんじゃないの?」


翔「いるけど、寝てるから。」


「分かった。」

電車に乗って、翔ちゃんの家に行った。