応援するから

「しないわよ。じゃあ、行きましょ。」


「はい。」


違う部屋に連れていかれて、中に入った。


「うわぁ。」


「どう?この部屋。」


そこには、kanomeのコスメやブランドバッグ、ドレスなどたくさん置いてあった。


「すごいです。お姫様になったみたい。」


「でしょ?どのドレスがいい?」