狂おしい赤と鈴の音に酔いしれてー前編ー






土方が用で部屋を出ている間に刀の手入れを始めた。



刀身は怪しい光を放っている。



「ごめん」



十六夜の声を聞いて刀身は怪しげに輝いていた。