初めての合唱コンクール。 私達はライバル同士だったから、その時期はクラス全体がピリピリしてたね。 私はピアノをしているってことで、伴奏になったんだよね。 本当になった理由は、あなたに見てもらいたかったからなんだ。 伴奏してるのを見て、私のこと好きにならないかなとか思ってたんだよ。 だけど、君は好きにはなってくれなかった。 でも、君の言葉「すごいな!」はとても嬉しかったよ。 結果はあなたのクラスに負けたけど、あなたに褒めてもらえただけで私はとってもうれしかったんだ。