「そうだな〜。
橘は脚細いし、これにしろ!!笑」
「先生、それセクハラ〜笑
でも、先生が決めてくれたし、
これにする〜!笑」
「え、華織!
最初に選んだのは私だよ!?」
茜ちゃんは訂正をした。
「お前ら海行くの?」
「茜ちゃんの叔父さんが海の家経営して、お手伝いに!」
「そうなんだ!いつ行くの??」
「明後日からだよ〜!
近くのホテルを叔父さんがとってくれてる!」
「橘は(客集めに)役立つだろうけど、
栗谷はなぁ……。」
「私はなによ!!!!
桃瀬のばか!!!!笑」
「ごめんごめん!笑」
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