猫、探してます。








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と今に至る。







「咲良、水取り入ってくるから大人しく待ってろ?な?」




『やっ!!いなくならないで…?』




そういうと咲良はちょこんと袖を掴んで。

もちろん可愛い上目遣いで。



そんなの耐えられるわけないでしょ?





「ぐ……落ち着け俺…落ち着け…」





相手は酔っ払い(?)だぞ。





『れーにゃん…なでなでして……』




ぽふり、と俺の胸に飛び込んだきた。



「なあ?それわざとやってんの?」




聞いても咲良はこてん?と首を傾げるだけで、むしろ逆効果で。