それからバスの場所や値段を聞きだし、バスに乗れた。
「竜、たしかビル近くのホテルをとってるらしい。咲良ちゃんのお母さん一目みたら1回ホテルいきましょ。まだ時間はあるんだから。」
俺は頷いて携帯を開いた。
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無事海外ついた。
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真琴あてに送信する。
するとすぐに返事が帰ってきた。
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きをつけてな。
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それだけ確認して携帯をしまった。
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