俺の大切な人


?変な人だな
ユズキ「ねぇ、カケルこの人は信用出来そう」
カケル「そうだな」
おっちゃん「それじゃぁ、あったこと詳しく教えてくれますか?
でも、無理はしなくて良いですからね」

――――――
まだ、子供だった俺達の話しをちゃんと聞いてくれたのはおっちゃんだけだった