「ほんとだったのねぇ。てっきり嘘だと思ってたわー。それにしてもなんで青山くんは覚えてないのか気にならない?」
「うん……。でも、これからちょっとずつ思い出してもらえるように頑張る!」
こうして私と葉くんは12年ぶりの再会を果たしたのだった。
「うん……。でも、これからちょっとずつ思い出してもらえるように頑張る!」
こうして私と葉くんは12年ぶりの再会を果たしたのだった。
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