お嬢様と総長様

レオsaid

私はお風呂を終えて部屋に行き制服に着替えた

プルルルルプルルルル!

『何、』

?「相変わらず怖いな」

『なんの用?黒......』

黒、私の知り合い......

黒「仕事来てる......」

『どこ?』

黒「組長、八目組の....」

『分かった私今から学校だから』

黒「誰か近くにいるのか?」

『いないけど聞かれてるかもしれないからじゃあね』

『準備出来たわ行きましょ』

私たちは玄関で靴を履いた

『行ってきます....』

杏「今日は太陽が眩しいね〜!」

『そうね、今日体育あるわよしかもバスケ』

杏「マジ?!じゃあレオシュートよろしく!」

私たちは話してるうちに学校に着いた

私たちは教室に来た

杏奈はみんなと楽しく話してるから私は静かに生徒会室に行った

資料がいっぱい......

カタカタカタカタカタカタカタ

『疲れた...パソコンに移すのはきついな』

コンコン

『はい?』

杏「私」

『ちょっと待って』

やばいわね......

私は生徒会室に鍵をかけて色々やってたから殺し屋の時に使う銃、ナイフ、日本刀が出っぱなし

ガチャ!

『何?』

杏「話があるんだけど」

『どこで?』

杏「屋上、」

『分かったわ5分してから行くわやることあるから』

杏「分かった〜!!」

ふぅ......

また何の話かしら

私はやることをやって屋上に行った

ガチャ!

......チッ騙された

そこには杏奈はいなく幹部以上しかいなかった

『はぁ...話は何?真剣な話でしょうね』

蓮「やっぱり分かるか」

『えぇ、杏奈に言わせたのは屋上に必ず来させるため、でも杏奈はいない、ということはあなた達と私との真剣な話があるということよね?』

蓮「お前の正体をいえ.....」

『普通のレオですが?それ以外にあるんですか?』

蓮「その事は知ってるお前の個人情報だ」

『美咲城財閥の個人情報?馬鹿ですか?なんでそんなに知りたいの?』

蓮「お前を仲間にするためだ」

私はその言葉にイラついた......

『笑わせるな、お前達みたいなやつと私はつるむ気は無い、世界No.2かなんだか知らないけど全てが自分の思い通りに行くと思ったら大間違いよ、これ以上私のことを知りたいっていうなら......』

『死にますよ』

バタン!

イライラするわね....

ガチャ!

要「どうした?」

『あの暴走族イラつくわ』

要「何かあったのか?」

『私を仲間にしたいから私の個人情報を教えろなんていうのよ?バカにも程があるわ』

要「...信じてみたらどうだ?」

『!!何を言ってるの?』

要「もういいだろ?お前が一人にならなくても」

『私はひとりじゃない杏奈がいるし夕凪もいる』

要「心の中は1人だ、」

『フッ、分かったわよ...考えてみるわ』

そう言って私は裏庭に行った

『はぁ...信じろねぇ〜』

杏奈「ここにいた!!」

『何しに来たの?』

杏奈「ごめんね、私のことを嫌いになったでしょ」

『少しね...杏奈あなたも私から離れるの?』

杏奈「!!離れないよ!!」

『だったらあの人たちに振り回されないで...あなたがまたあの人たちの言う通りにするんだったらあなたとは友達やめるわ』

杏奈「分かった、ごめんね..」

『もう行っていいわよ、一人になりたい』

杏奈「ごめんね」

そう言って杏奈はどこかへ行った

『杏奈も離れていく..私には分かるみんな離れていく』

『愛、友情、信頼全部ただの嘘』

『私は嘘をついてしか生きられないクズねw』

『でも、嘘をつかないとダメなの......あの人を殺した......私は人殺しだから』

『そう、人殺し....だったら私は仮の仮面を付けて生きていく、背中に大きな十字架を背よって』

それから早いこと放課後になった

杏「レオ!!呼び出しのことごめんね......」

『大丈夫よ、私、これから帰るけど、琥珀の人達と帰る?』

杏「私とは一緒に帰れないんじゃない?」

『どうして?』

杏「だってあっちに夕凪さんたってるもん、しかも私服で」

私は言われて振り向いた、そしたら本当にいた

『あらら、本当に家で待ってたことがないくらい来るわね』

杏「それくらい好きなんだよ!」

『まぁ、そうね』

『杏奈あなたもよ、後ろ見てみなさい?彼氏さんたちがいるわよ』

杏「蓮達、全員が彼氏じゃないし!」

『あら?そうなの?』

杏「そうだよ!!」

『そんなに怒らなくてもいいじゃない』

杏「私の彼氏は1人だけ!」

『あら?初めて知ったわフフ』

杏「もぉ......」

蓮「杏奈帰るぞ」

『ほら、彼氏さんたちが呼んでるわよ』

杏「私の彼氏は類!」

『あら〜?そうだったかしら?記憶にないわね』

夕「レオ!ずっとたってるのに!」

『ごめんごめん』

杏「レオ、今から倉庫行くんだけど夕凪さんと一緒に来る?」

『ごめんなさい、今日は用事があるの』

杏「用事?」

『えぇ』

杏「なんの?」

『杏奈......あなたって子は今日は財閥のパーティーよ?そのための準備があるでしょ?』

杏「そうだった!!」

『じゃあ私は帰るわね?』

それから家に帰り、大っ嫌いなドレスを着てメイクをした。

今来ているのは夕凪が選んでくれたもので、黒の大きなドレスに、胸元に白のストーンが散りばめられていて、左胸に赤い薔薇が付いている。

『はぁ......』

このパーティーはどこかの財閥が結婚するまぁ、結婚パーティーみたいなもの

女「美咲城様!来てくれましたのね!」

『えぇ、ご結婚おめでとうございます』

それからいろんな人に挨拶をした。

ギュッ!!

杏奈「レオ!!綺麗だよ!」

『ありがとう、杏奈も綺麗ね。今日はピンクなのね可愛いわ』

杏奈「もう!レオは何着ても似合うな!」

『ありがとう、あら、彼氏さんがお出ましよ。まぁ女性達が虜ね』

『杏奈早く行かないと取られるわよ』

杏奈「え?!ダメ!また後で来るから!」

『はぁ......』

蓮「ため息か」

!!

『まぁ、蓮様ビックリしましたわ。』

蓮「それはすみません、美咲城様」

『いえ、蓮様はダンスは踊らないのですか?』

蓮「それを言うならお前もだろ」

『私は杏奈がいるから来ただけですよ。』

蓮「じゃあ俺と踊ってくれるか?」

『ごめんなさい。あなたとは踊らないわ。私は見てる方が好きだから、それより後ろ見たらあなたと踊りたいって人達がいっぱいよ』

蓮「チッ、踊るぞ」

そう言って無理やり私を真ん中に連れてきた。

『ちょっと!踊らないって言ったわよ!』

そう言ったのに、話を無視して、私の腰に手を添えた。

辞めて......触らないでよ

『触らないでよ......震えが』

私は震えを我慢しながら、ワルツを踊った。

『まぁ、暴走族に入ってるのにワルツがお上手』

蓮「まぁなお前もだけどよ」

『それはありがとうございます。』

『じゃあ失礼致します。』