俺たちは理事長室に向かった
コンコン
要「入れ」
蓮「お久しぶりです」
要「あぁじゃ説明するな」
要「ここは校則は緩いがテストは少し難しいぞそれとほかの暴走族もいるけど喧嘩とかは売るなよ」
樹「はい」
要「じゃあ終わりだ教室は3年S組と2年S組だ歩いてればわかるもう行け」
月「失礼します」
ガチャ!
類「あぁどうせつまんないんだろうな、女は俺たちに媚び売って、」
白「だなぁ〜」
ガラガラ
先「あら転入生の人達ね」
女「キャーーー♥琥珀よー!!」
女「静かにしなさい!レオ様が寝てるのよ!」
一人の女がそういうとさっきの騒ぎ様が嘘みたいに静かになった
先「自己紹介しなくてもみんな分かるわよねそれじゃあ席は美咲城様の両隣よ邪魔はしないでね」
美咲城様......先生までもが様付けか
神を拝めるみたいな奴らだな
俺たちはそいつの隣に座った
そいつは寝てたけど顔が少し見えた
天使のような顔......
樹「白屋上行こうぜ」
白「あぁ」
俺たちは屋上に行ったそしたら蓮達はもう来ていた
蓮「遅かったな、」
樹「面白いやつ見つけてね、先生、生徒からも様付けされてる女がいるんだよ」
類「お前が言うんだからすごいやつだろうな」
白「あぁ」
月「調べる?蓮」
蓮「あぁ調べろ」
10分後
月「何?出てこないんだけど、ロック固すぎだろ」
類「どうする?その美咲城様ってやつ美咲城財閥の娘だろ?だったらそっちもダメだし」
月「そう言えばその女の人ここの生徒会長みたいだぞ?」
樹「俺達も生徒会入る?」
白「その方が近づけるけど」
蓮「あぁ選挙はいつだ?」
月「三日後ここは人気投票でやるって」
蓮「じゃ心配しなくてもいいな」
蓮がそう言って俺たちはゲームをしたり自由な時間を過ごした
樹said end
コンコン
要「入れ」
蓮「お久しぶりです」
要「あぁじゃ説明するな」
要「ここは校則は緩いがテストは少し難しいぞそれとほかの暴走族もいるけど喧嘩とかは売るなよ」
樹「はい」
要「じゃあ終わりだ教室は3年S組と2年S組だ歩いてればわかるもう行け」
月「失礼します」
ガチャ!
類「あぁどうせつまんないんだろうな、女は俺たちに媚び売って、」
白「だなぁ〜」
ガラガラ
先「あら転入生の人達ね」
女「キャーーー♥琥珀よー!!」
女「静かにしなさい!レオ様が寝てるのよ!」
一人の女がそういうとさっきの騒ぎ様が嘘みたいに静かになった
先「自己紹介しなくてもみんな分かるわよねそれじゃあ席は美咲城様の両隣よ邪魔はしないでね」
美咲城様......先生までもが様付けか
神を拝めるみたいな奴らだな
俺たちはそいつの隣に座った
そいつは寝てたけど顔が少し見えた
天使のような顔......
樹「白屋上行こうぜ」
白「あぁ」
俺たちは屋上に行ったそしたら蓮達はもう来ていた
蓮「遅かったな、」
樹「面白いやつ見つけてね、先生、生徒からも様付けされてる女がいるんだよ」
類「お前が言うんだからすごいやつだろうな」
白「あぁ」
月「調べる?蓮」
蓮「あぁ調べろ」
10分後
月「何?出てこないんだけど、ロック固すぎだろ」
類「どうする?その美咲城様ってやつ美咲城財閥の娘だろ?だったらそっちもダメだし」
月「そう言えばその女の人ここの生徒会長みたいだぞ?」
樹「俺達も生徒会入る?」
白「その方が近づけるけど」
蓮「あぁ選挙はいつだ?」
月「三日後ここは人気投票でやるって」
蓮「じゃ心配しなくてもいいな」
蓮がそう言って俺たちはゲームをしたり自由な時間を過ごした
樹said end

