君のことなんて…

「遅いから送ってく」

「でも、武田君の帰りが遅くなっちゃうよ?」

「は?俺は大丈夫だっつーの 早く帰るぞ」

そうして私の手を引いた

っドキドキしてる…私が好きなのは仲田君なのに…

なんで武田君なんか好きなはずないのに…

このドキドキはなに…

「つ、着いた…あ、ありがとねっ…///」

そうして門を開けようとした時手を引かれた

そのまま私は壁と武田君にはさまれた状態…

え、何この状態…私やばくない??

「た、武田君…?」

「なぁ愛梨仲田なんかやめて俺にしろよ」

っいきなり名前呼び!?
「な、何言ってるの??」

「俺は初めからお前しか見てないのになんでお前は仲田なんか見てんだよ…」

「っちょ何が言いたいの…?」

「だからお前が好きだつってんの」

え、私今告白された…??
動揺しすぎて何も言えないよぉ…

「返事は…またでいい…」

「私…仲田君が好き…」

「……」

「でも武田君にドキドキしてる」

何でだろ…

「まぁゆっくり考えて答え出して欲しい…」

「じゃ」

「じゃ、じゃあ…」