目が充血していて腫れていた。
メイクが取れかけていて
何度もブサイクだろうか……。
鏡を見ながら
ハァッ……と深いため息を吐いた。
情けない上に酷い顔だ。
これは、社長に見向きされなくて当然だろう。
頭痛までしてきた。
今日は、早く寝よう……そう思った時
インターホンの音が聞こえてきた。
誰か来たのだろうか?
今は、誰とも関わりたくない。
居留守を使おうかと考えていたら
何度もインターホンを鳴らされる。
仕方がなく私は、インターホンを取ると
相手は、社長だった。
えっ?
何で……社長が!?
何で私のアパートが分かったのだろうか?
しかも凄く怒った表情していた。



