彼女は可愛いわんこチャン☆



私はリビングを出る。


先輩…?


私は自分の部屋に行く。

――ガチャ


……あ……


先輩は私のベッドの上に寝転がっていた。


「先輩?」


「愛ちゃんおいで。」


先輩は私に気付くと言う。


おいでって……


「何もしないから。」


先輩が言う。


私は恐る恐る先輩の隣に行き寝転がる。


先輩は私を見つめる。


私も先輩を見つめる。


すると


「愛ちゃんの隣って落ち着くな。」


……へ?


先輩は私の髪に触れ言う。


「もっと近くへおいで。」


先輩が言う。


先輩が言うと私は先輩に近付く。


すると


――ギュッ


先輩は私を強く抱きしめた。


「なんか子犬抱っこしてる気分。」


先輩が笑って言う。


こ、子犬!?


やっぱりわんこ扱い…。


でも良いや…。


気が付いたら先輩の匂い温もりに安心して私は眠ってた。