彼女は可愛いわんこチャン☆



「愛ちゃん顔真っ赤。どうしました?」


先輩は笑って私に聞く。


先輩は優しいけどたまにちょっぴり意地悪なんだ…。


「せ、先輩〜。」


「愛ちゃん本当反応可愛い。」


先輩はそう言うと私の頭を優しく撫で私から離れた。


……う……


先輩のせいで心臓もちそうにありません……。







「できました。」


完成するとテーブルにカレーとサラダ、フォークとスプーンを置き、席につく。


「いただきます。」


先輩はそう言うとカレーを一口食べる。


私は先輩をじーっと見つめる。


すると


「美味しい。」


先輩が笑って言う。


先輩が言うと私は笑う。


良かった。


すると


「なんか新婚さんみたいだね。」


先輩が言う。


「………へ?」


「まぁ、俺は愛ちゃんをお嫁さんにする予定だけど。」


……う……


「せ、先輩っ…」


予定だなんて〜。