……あ……
先輩が先に来てた。
「先輩!」
私は先輩を呼ぶ。
すると
「愛ちゃん!」
先輩は笑って私を見る。
私は先輩に近付く。
先輩はジャージ姿でスポーツバッグを肩にかけている。
今日もかっこいいなぁ…。
私は先輩の前に立つ。
すると
―――ギュッ
………!?
先輩は突然私を抱きしめた。
「会いたかった…。」
先輩は私の耳元で囁く。
――ドキン
せ、先輩…。
顔が熱くなる。
「私もです。先輩の事、会場で一番にお祝いしたかったです。」
私は先輩に言う。
すると
先輩は私の体を離し私を見つめる。
「俺も愛ちゃんに早く報告したかった。」
先輩……。
私は笑う。
すると
………!!
「……んんっ……」
久しぶりに先輩は私にキスをした。
大好きな先輩の甘くて深いキス…。


