百万回のありがとう

でもすぐに無意識のうちに立ち止まっていたことに気づき、


「あ、ごめん」と言ってその場を離れる
少しキツく言ってきた向こうにイラッとしたけど私にも悪いところはあるし我慢した
そして席につく