「瑠衣…返事わ?瑠衣の気持ち知りたいよ」

私がゆうと瑠衣は私の耳元で

「俺だってずっとお前しか
興味ねぇっつーの」と言った

私は嬉しくて「ありがとう」と言った

それからここだと先生に
見つかるということで屋上に向かった